「にちようびよりのししゃ」

ある日曜日のうへーくんとの会話で背後がさとる共々盛大に萌えたので
拙いながらに書き綴ってみました。
お前コミマスなんだから挿絵も入れろよっつうか絵で表現しろよ！
という感じですがご容赦を！　2ピン発注しようかな…（笑）

うへーくん8歳、さとる15歳ということを念頭に置いて読むと
皆様にもギャップ萌え補正が多かれ少なかれかかるかと思われます。

うへーくんのキャラがブレていないかどうかが非常に心配です。ガクブル。

あとバレンタインで勝負に出るかどうかは…ご想像にお任せしまｓ

時代はブログだよね！

（結社「さとるの修羅場部屋」クラブ棟にて）

え？　今更遅すぎるって？　やっだなー！
ボクはいつだって本気だよ！　ちょっとスロウリィなだけで！

え？　何でイグニッションしてるんだって？
それがねー、超久々に依頼に行くことになったんだよ！
約一年ぶりかも知れないってくらいに超久々！
で、同行のみんなに迷惑かけちゃいけないから
事前にこうしてイメージトレーニングをしている訳なんだよ。
自分を解き放つこの感じ、イイねー！！

……え？　む、むやみやたらにイグニッションしちゃいけないって？

ひゃああ、ごめんなさーい！　でも本当に久々で緊張してるんですー！
結社で呟くほどでもない独り言とか、副業の同人活動とか、
そんなよしなしごとを発信していければいいなとか何とか
背後が言ってるんですが、よくわからないですね？
このブログは出来ればまめにクラブ棟のパソコンから
更新していきたいと思っておりますので、よろしくお願いしまーす！

「栢沼さとる」という「少女」

ステシの補完になりますが、さとるっ子の生い立ちなど。

■両親が変わり者で、「漫画家のペンネームっぽくていいじゃない！」と
普通は男性につけるような名前をつけられてしまったのが全ての始まり。
せめて女の子らしく、とひらがな表記にしてくれたのが唯一の救いか？
■「滲み出る超然とした雰囲気から、人に理解されず、孤立して生きてきた」
という生まれの通り、さとる本人も変わり者で、名前のことでいじめられた
ことも相まって、小学生時代を孤独に過ごす。本を読み漁り知識を得て、
漫画も好んで読み空想に耽り、自分でも筆を取るようになるうちに
「怪しげな魔法の本の通りに自分も魔法が使えた」
「Gペンで描いた絵が実際に具現化した」
という奇妙な現象を体験するようになるが、両親には相談出来ずにいた。
■そんな状況の中、「突然、銀誓館学園の入学書類が家に届いた」。
いぶかしみながらも中学部から銀誓館学園への進学を決めたさとるは、
世界結界の件や学園内の「能力者が居て当たり前」という環境に適応し
徐々に自分本来の明るさやオタクな部分を表に出していくようになる。
■今では小さいながらも立派な廃人結社（ただし団員は自分一人）の
団長として、自由気ままに学園生活を満喫している。

【著作権表示】
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　この作品は、株式会社トミーウォーカーのＰＢＷ『ＴＷ2：シルバーレイン』用のイラストとして、栢沼・さとるが作成を依頼したものです。
　イラストの使用権は栢沼・さとるに、著作権はミツ　ナナエ様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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「≪“戦”≫花見前線北上中」仮プレ

今度は結社シナリオです。
正直白紙にならないように先立って書いた部分が多いので、
ギリギリに修正を入れる可能性が高いです。

同行の結社の皆さん、よろしくお願いします(*ﾟ∀ﾟ)=3

「花泥棒は罪になる」仮プレ（一応完成）

【心情】
廃部になってひとりになっても、庭園を守りたかったのかな…。
何があって地縛霊になってしまったかはわからないけれど、
こうなってしまった以上は、倒して救う、しかないんだよね。

【準備】
アクセ「薔薇の花束」を装備しているので、
そこから数本抜き取って男子生徒に渡す用にします。

【男子生徒】
男子生徒の追い払い役を務めることになりました。
見た目を利用して男子のふりをしてみます（イグニッション時の口調で）
男子生徒がやってきたところで温室からあらかじめ用意したバラを
２本ほど手に持って偶然を装い出て行って鉢合わせ、驚いた様子で
『あっ、ひょ、ひょっとしてキミもバラを取りに来ちゃったの？
…その、実はボクもバラが欲しくって、盗っちゃったんだ…。
そ、そうだ！１本で良ければ分けられるから、ボクのことは内緒にしてくれないかな？お願い！』
と追い返しを試みます。満足して立ち去ってくれたらそれを確認して、
他の皆さんと合流します。

【戦闘】
志倉先輩がバラを持って囮になってくれるので、その間に
初手で魔弾の射手＞炎の魔弾奥義＞スピードスケッチの順に攻撃。
狙いは男子＞女子＞園芸女子の優先度です。

【お花見】
「私、夜桜って大好きなんですよね！」と嬉しそうに眺め回します。
折角なのでと屋台でたこ焼きを買ったら思いの他大きいサイズで、
「お、お腹が…いっぱいです…」とかなっちゃいそうです。

（578文字）