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“Endbreak,Daybreak”

PBWプレイヤー様向けキャラクターブログです、お手数ですが先頭の記事の注意書きをご一読の上お楽しみ下さい。

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『愛されるばかりが能じゃないだろう』

どうも、背後です。
結社「さとるの修羅場部屋」の、団員専用スレで
密かに行われていたRP「さとると草楼の大喧嘩」。
和解編が無事まとまったので、SSにして公開です。

喧嘩といってもさとるが一方的にぶち切れただけなので
相互理解が出来るかどうかが鍵になっていたのですが、
いやー、何とかどうにかなりました(笑)

かたや「口での愛情表現は何ら憚りなく行えるが、スキンシップに照れがある」
かたや「口での愛情表現はものすごく恥ずかしいが、スキンシップ大好きっ子」
という、恋愛観が完全に真逆だったという事実も判明して
またひとつお互いのスタンスを知り、絆が深まったのではないでしょうか。
雨降って地固まるの典型的な例とでも申しましょうか。

かなり長い上に最終的にはいちゃこらしてますので、
ご覧の際はその点お気をつけてよろしくお願いします(笑)

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柊先輩のばかばかにぶちん! もう知らない!!

――こんなおっかないメールが届いたのは、さとるを怒らせてしまった日から
二日ほど経ったある日のことだった。
あれから、こちらからさとるに連絡は取っていない。何せおっかないものだから。
草楼には、さとるが何故ああまで怒り心頭に達したのかが
いまだにわからないでいた。よって、連絡のしようもなかったのだ。

しかしそれが、却ってさとるの逆鱗に触れてしまったらしい……。

訳もわからないうちに怒鳴られまくしたてられ、泣いて出ていかれた。
そんなトラウマ級の記憶が今でも鮮明に蘇る。
思い出すだけで憂鬱になる大事件など、草楼の人生に於いては初かも知れない。
(あわわわ、どうしよう、どうしよう、ハニーが拗ねちゃったにょろ!)
草楼の思考回路は時折おかしな言語表現になるが、今は置いておいて。

「……怒った顔も、可愛いんだがなあ……、このままという訳にもいかんし」
このまま自然消滅、という悲劇だけは避けたい。
さすがの草楼もそれくらいは理解していた。
もう知らないと言われて、はいそうですかと引き下がる訳には行かない。

何故怒っているのか教えて欲しい。気付けない俺が悪いのは分かっているから。

罵倒されるのを覚悟で、草楼はさとるが居るであろうプレハブ棟に向かった。



「…………!?」
がちゃ、がちゃがちゃ。
普段なら何の抵抗もなしにガラリと開く筈の部屋のドアが、開かない。
部室には灯りがついており、確かにさとるの存在を知らせているのだが
そういう時はドアは普通に開くのが常であり、施錠されているというのは
今まで一度もなかったことだ。これはつまり――篭城!?

「どうしよう、さとるー、さーとーるーっ!」
とりあえず第一の手段、呼びかけつつひたすらノックをする。
……応答は、ない。中のさとるがどうなっているかもわからない。
さとるが物事に夢中になると食事を摂らなくなる悪癖持ちということを
今までの修羅場をアシストしてきた草楼は把握していた。嫌な予感がする。

「これはつまり命にかかわる危機だよな、そうだよな。
 よーっし、お兄さんイグニッションしちゃうぞー……って、
 しまった、カード(装備)調整中だっ」
第二の手段、緊急事態と銘打ってドアを愛用の斬馬刀で叩き割る――、は
最近武器の強化申請を行ったばかりで手元にイグニッションカードが無い、
というお粗末な理由で幸か不幸か回避された。

そこへ、草楼の携帯のバイブが振動する。誰だ、こんな忙しい時に!
ドアから少し離れた所に移動して、着信相手を確認する。
「……馬鹿弟子?」
相手が相手だ、重要な案件だったらいけない。ピッ、と着信ボタンを押す。
「カッコいいお師匠さまだ。ちなみに俺は今超絶に忙しい、用件は簡潔に――」
『あ、お師匠。結社宛てに強化済みのイグニッションカードが届きましたよ。
 ついでですから、アミーゴあたりで試し斬りでもしませんか?』
「馬鹿弟子、俺は今忙しいと――いや待て、ひとつ相談がある。
 それに付き合ってくれるならアミーゴ行きも辞さん」
『ほえ? 良く分かりませんけど、オッケーってことですね!
 じゃあ、SSMの部室集合で♪ バッサバッサ斬りますよー!』
「了解だ、それじゃあ」

はじめは何というバッドタイミング、と思ったものだが
良く良く考えてみたら、丁度良い相談相手が見つかったとも言えた。
現状の何の策も無い状態でさとると対峙したとしても、
最悪の事態が待っているかも知れない。
そうなるよりは他人の客観的な意見を聞いて、参考にしたいと思ったのだ。
かくして草楼は、一旦部室の前を後にすることとなったのであった。



「……先輩、行っちゃった。愛想尽かされちゃった、かな……」
一方、こちらは部室の中のさとる。内側からドアに鍵をかけ、篭城している。
さとるは以前草楼に、この部室の合鍵を渡していることを覚えていて、
草楼がその合鍵の存在を思い出せるかどうかを事実上試していたのだった。
しかしながら残念なことに、当の草楼はノックひとつで諦めてしまい
挙句どこかへ行ってしまった。部室の中には自分ひとりきり。――さびしい。

確かに先日のアレは言い過ぎたかも知れない。どう考えてもただの癇癪だ。
しかしながら不安と猜疑心がない混ぜになった本心でもあった。
そしてさとるは草楼に、違うなら違うという弁明を求めていた。
だが、残念なことに草楼からのアクションは一切、なかった。
変にこじらせた風邪のように、さとるの心は余計に意固地になり
とうとう立派な団員である草楼を部室から締め出すという暴挙に出てしまった。

『私のことを少しでも思ってくれているなら、合鍵のことも覚えているだろう』
そんな無言の期待をかけて、立てこもった。
――無言の期待は成長を生むものではない、ということも、すっかり忘れて。

「先輩、私のこと猫か何かと勘違いしてないかな……。
 周りには惚気てるって言うけど、それって
 『うちの猫が可愛くて生きているのが辛い』ネタと同じなんじゃないの?」

さとるはさとるで思考回路にしばしばインターネットスラングが入る。
それはさておき、さとるの一番の不満点はここだった。
人前で憚りなくハニーやら俺の嫁やら言われるのは、
悪い気はしないが気恥ずかしい。さとるとしてはどちらかというと
抱きしめられたり、キスをしたり、そういう方面での愛情表現を求めていた。
それがここしばらく草楼の多忙でめっきりその機会が減ったことに
不安と不満を覚えていたというのが事の真相だったりする。

「可愛い可愛い」と、口で言うだけなら、愛玩動物に対するそれと同じだ。

それが、先日の怒り爆発の際の台詞にも現れていたのだった。



所変わって、アミーゴ横須賀。
銀誓剣術士団SSMの団長にして草楼の弟子でもある風間・雷は
『ハニーを怒らせてしまった。死にたい』と泣きついた師匠相手に
一通り事情を聞いた(さとるがキレた時の再現までさせた)上で
「どう考えてもお師匠が悪い」
……ズバンと斬って捨てた。
ついでに、群れるゴースト達も得意の雷撃で一掃しつつ。
「ま、マジか!?」
「そもそもですよ、合鍵なんて大切なものを預けられているのに
 その存在を忘れているという時点でありえません」

実際のところは、草楼は合鍵を受け取った後すぐにチェーンを通して
ペンダントにして首から提げてそれはもう大事にしていた。
――あまりにも大事にしすぎていて、忘れてしまうということも、あるだろう。

「まぁ、多少相互の理解というか、すれ違いはあったので、一概に全部が全部
 お師匠が、と言うつもりはありませんが、年上の男性なら、
 包容力って言うのを見せてあげないといけませんよね」
したり顔で言う雷。女子からしてみれば、そういうものなのだろう。

そして話は肝心な部分に触れる。
「お師匠、パンダさん好きですよね」
「あぁ、愛らしさと、ともすれば人も食っちまう凶暴性が好みだ」
「パンダさんよりさとるさんのが好きですよね」
「比べる事も出来んくらいに」
「なのに、接し方は同じに見えるんですよね」
「…………」

さとるの言葉が思い起こされる。
『所詮私の存在なんて、猫か何かの愛玩動物程度なんですよね!』

そんなつもりはないのに! どうしてそう捉えられてしまう!?

「照れですかね。さとるさんだけしかいない所だとしても、
 どう接すればいいかわからないと。だから、
 大好きな猫ちゃんパンダちゃんみたいに接してしまっていると」
「いや、待て。流石にそんなさとるに対して失礼な」
いくら何でもそれは、と言おうとして雷の肩に手を置いたその瞬間。
「あばばばばばばっ!」
――彼女が身に纏っていた紫電が、草楼に襲いかかる。

「さとるさんに代わって、お仕置きです。――早く帰ってあげてくださいね?」
雷は団長の貫禄たっぷりに、可愛い団員同士が早く仲直り出来るように
草楼へ一足先の帰還を促した。ここから先は、一人で引き受ける、と。
「……任せた」
草楼も、一刻も早くさとるの元へ戻りたい気持ちを隠しもせず、踵を返す。
背後からものすごい轟音と、ゴースト達の悲鳴が多数聞こえたが
うちの馬鹿弟子なら大丈夫だろうと、その場を任せることにした。



日が暮れていく。
さとるは一人真っ白な原稿用紙の前で頭を抱えていた。
かつての自分はひとりきりで漫画を描いていた。
銀誓館学園に来るまでの間は、辛かったことしか思い出せない。
だがそれをバネにして、創作活動に打ち込んできたことも事実だ。
孤独から生まれる芸術が、人を結びつけることもあるということが嬉しくて、
一心不乱に描いてきた。だが、確かに孤独になった筈の今、筆が進まない。

こんなに苦しいのなら、人なんて好きになるんじゃなかった。

けれどあなたがいてくれたから、私はここまで強くなれた。

寝ても覚めても、あなたのことばかり。

自分が草楼に依存しすぎている節があることは自覚している。
一方の草楼は高校三年という何かと忙しい時期を迎えている。
草楼には草楼の事情があるということを、理解しなければならない。
頭ではわかっていても、感情を抑えることが出来ない。
重い女だと思われたくない。嫌われたくない。愛されていることも承知している。
ならば後は自分のわがままをどう抑えれば良いのか。

忙しいだろうに、ほぼ毎日会いに来てくれる。

それだけでもう十分なのではないだろうか?

それなのに先輩を責めても、何にもならないんじゃないか?

BGMも何もない、無音の空間の中で、ひとり内省する。

――そこに、ドアの外から、今一番聞きたかったひとの声がした。



「嫁に会いに、アミーゴより――泳いで参ったぞ!
 普通に走ってくれば良かったにょろ」
お、泳いで!?
一瞬「ふざけてんのかバッケアロ」などと叫びそうになりながらも
すんでの所でこらえて、さとるは思わず悪態で返してしまう。

「……な、何しにいらしたんですか。真魔弾の猫をもふりたいなら
 全校にあと195人居る真魔弾のどなたかに……た、頼めばいいじゃない……」
「まぁ、そうお言いでないよ、さとる。ちょっと待ってろ、解錠は任せろ。
 ……アバカム」
シリアスな説得シーンでそれはアリなんですか、というツッコミはこの際ナシだ。
さとるとしては、渡した合鍵の存在を思い出してくれたことが
まず一番に喜ばしいことだったのだから。

「会いたかったぞ、ハニーッ!」
ガラガラーっとプレハブの引き戸を開けて、草楼が部室内に飛び込む。
そこには椅子に座ったまま視線だけを草楼の方に向けたさとるの姿があった。

――まずい、まだ怒ってる……のか……?
さとるの顔は逆光で良く見えない。話し合う余地はあるのか、否か。
とりあえず言えるのは、姿を見ることが出来て、本当に良かったということだ。

「さと……」
ガタン!
突然、さとるが椅子を跳ね飛ばす勢いで立ち上がった。
「……お……おそ、遅い……!!! ひ、ひ、人の気も……
 えっく、知らないで……!!」
そして、突然堰を切ったように、泣き出してしまった。

遅いって言われた! ……確かに、冒頭のおっかないメールが
実は構って欲しいというサインだったのだとしたら、時間を食ってしまった。
「待たせたなっ、ハニーッ! ちなみに俺も暫く触ってなかったから
 辛抱たまらない感じなのだがっ」
「じゃ、じゃあ、有無を言わさずぎゅっとすればいいじゃないですか!
 ……先輩は、す、少しくらい、……ううん、もっと強引で、いいんですよ……!」

それが出来たらもうしている。草楼は口は達者だが過度のスキンシップに弱い。
一方のさとるは世間体を気にして口ではあまり表現しないが、
その分ふたりきりの時には思いきりスキンシップを取りたいと願うタイプだった。
その辺の理解不足も、今回のすれ違いの原因のひとつになったのだろう。

それはさておき、心のわだかまりが氷解しつつあったさとるは慌てて告げる。
「……あ、その……、お、遅いって、いうのは……、鍵の事に気付くのが、
 ってだけで……全体的には、予想より……早かった、です……」
すんすん、と鼻をすすりながら、精一杯のフォローをするさとる。
自分の努力は無駄ではなかったと知り、――それ以上に、
さとるの一挙一動がたまらなく愛しくて仕方なく――

「ラブ、ユー!!」
「えっ、わっ、きゃーーーー!!!??」
流石はロックンローラー、愛のシャウトは英語で。
全力で駆け寄って勢い良く抱きしめると、さとるの華奢な体は思いきりよろめき
床に散乱していた雑多なものを二人して蹴散らし、都合良く置いてあった
安物の来客用ソファーにぼふっともつれあうようにして倒れこんだ。

今や二人の距離はものすごく近い。草楼がさとるを完全に押さえ込んでいる。
「…………動かんぞ、そう簡単には、な」
「……うっ、くうっ……」
一瞬だけ突っ張って抵抗の姿勢を見せたさとるだったが、
それはすぐに止み、両手を草楼の背中に回してきゅっと握り、こう言った。
「ぐすっ……う……先輩、うん、どいたら、また、怒ります……」
顔が赤い。耳まで赤い。内心どきどきしているのだろう。

ああ、可愛いなあ。超可愛い。
至近距離で泣きべそ顔のさとるを満足気に見つめていた草楼に、さとるが言う。
「……さびしかった……わがまま言ってるのは、わかってるのに、
 ごめんなさい、さびしくって……!」
ひとり部屋で過ごしていた時の内省の結果が、言葉になった。

草楼は思う。確かにあの一言はこたえたが、
さとるをここまで追い詰めたのは他ならぬ自分だ。
ならば、返す言葉はひとつしかない。
「謝る事なんて何もない。一緒にミスって、一緒に進んでいこうな」
一度喧嘩した位で終わってしまう程、自分達の絆はか弱いものではない。
手を取りあって、肩を並べて、共に往こうと決めたのだから。

涙目のさとるは、少し驚いたような顔で問う。
「……怒って、ないんですか……?」
「さすがにあの時はショックだったが、怒ってなんていないぞ?」
冗談めかして返す草楼に、さとるがおずおずと口を開く。
「……じゃあ、その……」
しばしの沈黙、その後に。

「……先輩のおうちに、遊びに行ったりしても、いいんですか……?」

草楼は、さとるが自分の住処に来たがることを純粋に不思議に思っていた。
そんな大した部屋でもないし、大体この部室で会えるから
わざわざ部屋にまで来なくても、と。

「……い、いやその、変な意味じゃなくて……く、クラスの子達が、ええと……
 『恋人を部屋に入れないのはおかしい』って、言うから……」
何ということだろう、女子の妄言とはげに恐ろしきものかな。
さとるは一度『柊先輩は雷先輩とお付き合いしているのかと思ってました』
などととんでもない勘違いをしていたことがあった。そういえば。
そこであくまで弟子である雷が出入りできて自分が入れない、という状況は
またしても勘繰られたか、もしくは疎外感を与えてしまったかのだろう。

もはや自室にさとるを入れない理由はない。それで気が済むなら幾らでも。
「……も、勿論いいぞ!」
言ってみて良く考えてみると、かなり気恥ずかしい。少々照れてしまう。
しかしさとるはそんな草楼の様子には気付かないのか、嬉しそうに答える。
「ほんとですか……!じゃ、じゃあ、おみやげ持って、
 都合の良い時にでも、お邪魔しますね!」
胸の内のわだかまりが全て解けたさとるは、涙目ながらようやく笑顔になる。

そのまま、草楼の背中に回した手を改めてきゅっと握りしめて、
「……先輩、ごめんなさいじゃなくて……、ありがとうございます。
 お忙しいのに、毎日来てくれてたことに、私は感謝しなきゃ
 いけなかったんですね」
素直になって、心からの感謝を、告げた。

「……ありがとう……」
体を少し離して、久々の笑顔を草楼に見せるさとる。
草楼は、万感の想いを込めて、そんなさとるの額に口付けた。
「……大好きだ」
「……っ!!」
不意を突かれる形となったさとるは、思わず顔を再び真っ赤にする。
そしてあまりの照れくささに視線をふと逸らしたさとるは、
あるとんでもない状況に気がついた――。

「せ……先輩!ドアが、ドアが開けっぱなし……!」

そうなのだ。草楼が合鍵を使って篭城を突破した際、
ガラガラーと開けられた引き戸は、閉められることなく今に至っていたのだ。
今までの一連の騒動を、誰かに見られていないとは限らない。
最悪、某カスミダニが盗撮して行った可能性もなきにしもあらず。
赤かった顔を一瞬にして真っ青に変えるさとるとは対照的に、
平然とした様子でいる草楼。無駄に耐性が高いのは頼もしい限りだ。
「見せつけてやればいい――ってわけにもいかんか。えっと……
 蟲さん蟲さん、ドア閉めてきておくれ」

草楼のバイトジョブは黒燐蟲使い。使い魔のようなそれは草楼の体から
一直線にドアに向かって伸び、器用に引き戸を閉めてくれた。

「……ジャスドゥーイッ」
「く……くろりんの使い方って、そういうのもアリなんですね……」
得意げな草楼に、苦笑いするさとる。
そうして今度こそ人目のつかない所で、空白の時間を埋めるがごとく
二人していちゃこらしていたのは、ここだけのお話。

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スペシャルサンクス:柊先輩の背後さん!
超絶お忙しい中ご協力いただきまして、誠にありがとうございます!
しょうもない子ですが、これからもさとるをよろしくしてやって下さいませ。
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無題

ヶヶヶヶヶ>(°∀° )
(怪しい人物は密かに逃走した模様)
  • U☆RA☆SYO☆U☆NI☆N さん |
  • 2010/05/30 (00:30) |
  • Edit |
  • 返信

無題

 ∧
|・) (猫が通り過ぎたようだ)
  • ルー さん |
  • 2010/05/30 (10:02) |
  • Edit |
  • 返信

無題

>どう見ても氷一さんです、本当に(ry
ひ、ひ、柊先輩が「ドンマイハニー、気にするな」って言うから
今回は見逃してやるのです…! うおお恥ずかしい…。

>ルーにゃんさん
えっ、えっ、ルーツィエ…さん…!?
いや、ルーツィエさんで良かったというか何と言うか…w
  • さとる さん |
  • 2010/05/30 (12:24) |
  • Edit |
  • 返信
  

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ディルアーク・クライン(c18214)
性別:
男性
職業:
魔想紋章士/エンドブレイカー
趣味:
読書
自己紹介:
作成順は二番目であるにも関わらず、一番手のユリシーズを色々差し置いて多分一番人目に触れることが多いPCなのではないでしょうか。現在背後レベルで活動にムラがありますが、遂にランスブルグ編が来たので本気を出しています。

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