「コンプレックスが止まらない！」仮プレイング

えっ、ちょ、前の記事一体何ですか！？　どちらさまですか！？
……と、白々しい真似はこの際ナシにして
彼女のことはまたおいおいご紹介致しますね。

さて、今回は体格が大きいことをコンプレックスにした
ゴーストのお話です。まったく、贅沢な悩みですね……。
まあ、その、コンプレックスは人それぞれですし、
しょうがないかなーという気もするんですが。

私が幸せ者なのは、私自身がコンプレックスに感じている部分を含めて
全部好きだって言ってくれる人が居る、ということでしょうか……。

と、惚気てる場合じゃなかったです！　プレイング！　プレイング！
右下のリンクから確認していただいて、問題点等ありましたら
教室にてご指摘いただければと思います。それでは！

【心情】
大柄、いいじゃないですか。
例えばバレーボールの選手になれたり。
私の方こそ色々と貧相だから、羨ましい位です！
…って、今それを言っても詮なきこと、ですね…。

【事前準備】
用意してもらった制服を着用。

【おびき出し】
メンバーの中でも比較的小柄な灰さんを
他のメンバー全員で褒め倒します。
「灰さん可愛い！　ピンクで小さいとかたまらんです！　萌えです！」
……ちょっと意味が分からないかも知れませんが、それはそれで。

【戦闘】
（イグニッションすると性格が反転、好戦的になります。）

>>全体方針
【前衛】斗志朗さん、茴香さん
【中衛】廉さん、陽里さん、灰さんのオメガ、さとる
【後衛】渚さん、レナさん、灰さん

>>個人方針
魔弾の射手奥義の使用タイミングは
初手と防具HPが半分を切った時。
「我こそは魔弾の射手――力を！！」

自己強化を済ませたら、雷の魔弾奥義で全力攻撃。
挑発するのは前衛の役目なんだけど、
ボク多分こう言っちゃうと思うんだよねー。
「ぶっ飛べ、痺れろ、このウドの大木――！！」

前衛が吹き飛ばしを喰らうなどしたら、
フォローで前衛に飛び出すことも辞さない。
「こっちだっつーの、デカ女ー！」
そして、零距離射撃の雷の魔弾奥義！

【戦闘終了後】
コンプレックス……ですか……。
それも込みで好きだって言ってくれる人が居てくれて、
私は幸せ者なのかも知れません、なんてね。

……次に生まれてくる時は、貴方もそういう人と巡り合えるといいですね。

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丁度600文字。

【アビリティ】
雷の魔弾奥義×12
魔弾の射手奥義×12