「濁流を生みしモノ」仮プレ・改

背後のばか！　ばか！

偉そうなこと抜かしてるから罰が当たったのでしょう、
返却待ちの依頼が22時頃に返ってきて、
そこで重傷判定を受けてしまいました…。
ホント、背後の所為だと思います。どちくしょう。

…という訳で、一度は参加辞退も考えたのですが
同行の方の戦法アドバイスをいただき、
トーテムスピリットでの援護をすることと
亀の射程範囲内に絶対入らないということを鉄則にして
出陣することと相成りました。
本当にご迷惑をおかけして申し訳ないのですが、よろしくお願い致します！

さとるより

【心情】
「…妖獣退治ですか、丁度良いです」
たまには何も考えずに戦闘だけに集中したいと
思っていたところだったんです。
何かあったのかって？　まあ、ぼちぼちです。
（包帯ぐるぐるの自分の体を見ながら）

【戦闘】
（イグニッションすると性格が反転・好戦的になります）

＞全体作戦
２チームに分けて、前後挟み撃ちにする。
Ａチーム（後）：広顕さん、ファルチェさん、星さん、朔太郎さん、さとる
Ｂチーム（前）：月さん、命さん、アシュレイさん、志狼さん、絵梨奈さん

ボクの担当はＡチーム支援・回復手。
重傷を負っているので、亀の攻撃範囲には絶対入らないようにする。
位置取りは亀の攻撃射程範囲外、これを鉄則とする。
歯痒いけれど、攻撃役は他の皆に任せるよ。

初手からトーテムスピリット改で範囲内の味方全員を強化。
「みんな頼むよ、ボクの分まで頑張って！」
以後、回数が尽きるまで回復手としてトーテム改を使用し続ける。
弾数が尽きた後は後方待機。

万が一自分にダメージが及ぶことがあれば、
どんな些細な傷でも魔弾の射手で必ず回復。
「我こそは魔弾の射手――力を！」

【戦闘終了後】
（普通の女学生に戻ります）
無事に勝てた場合、その場にへたり込むように座って
「……お疲れさまです……」
とだけ、ぜえはあ息をしながら味方に御礼をします。
こんな私と一緒に戦ってくれて、ありがとう。

【口調補足】
年上・年下問わず「（名前）＋さん」。
イグニッション時も同様です。

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596文字です。

【アビリティ】
トーテムスピリット改×８
魔弾の射手奥義×８