「濁流を生みしモノ」仮プレイング

どうも、背後です。
今回は相談でさとるが疲労困憊になってしまったので
私が代わりに登場です。え？　お呼びでない？　サーセンｗｗｗｗｗ

や、今回の依頼の相談は混迷を極めたというのが
覗いた感じの感想でしたねー。
ひとつ意見が出ればことごとくディスられ、
かといって代案が出ないので「じゃあどうすりゃいいの」
という状態が続いたり、これはリアルもあるから仕方ないのですが
相談卓に全く顔を出さない方がいらしたり。

「他人の意見をディスるなら代案を用意すること」はとても大事なことです。

別にさとるっ子の肩を持つ訳ではないのですが、
あの子が半ば強引にチーム分けをしなかったら
意見がまとまらないままタイムアップ、だったかも知れませんね。
普段能動的に動く子ではないので余程ストレスになったんだと思います、
現在思いっきり寝こんでおりますので、しばらくそっとしておいてやって下さい。

【心情】
「…妖獣退治ですか、丁度良いです」
たまには何も考えずに戦闘だけに集中したいと
思っていたところだったんです。
何かあったのかって？　まあ、ぼちぼちです。

【戦闘】
（イグニッションすると性格が反転・好戦的になります）

＞全体作戦
２チームに分けて、前後挟み撃ちにする。
Ａチーム（後）：広顕さん、絵梨奈さん、ファルチェさん、星さん、朔太郎さん
Ｂチーム（前）：月さん、命さん、さとる、アシュレイさん、志狼さん
回復手の広顕さんと月さんはそれぞれ亀の攻撃の範囲外に
位置取ってもらい、BSから身を守る作戦。

ボクの担当はＢチーム後衛。前衛がBSにかかったり
体力的に危なくなったら前衛に出て交代する。
「代わるよ、しっかり！」

魔弾の射手奥義の使用タイミングは「初手」と
「総HPが半分を切った時」。
「我こそは魔弾の射手――力を！！」

２撃目からは雷の魔弾奥義で全力攻撃。
JCマヒ・JCブレイクが発動すればラッキーというもの。
「出でよ雷の魔弾――爆ぜろ！！」

万が一バステを受けてしまって後退出来るようなら
下がって回復してもらう。
「ちくしょう…ちくしょう、許さないぞ…！」
回復したら激情のままに再度戦線復帰。

【戦闘終了後】
（普通の女学生に戻ります）
「……ふう、よく覚えてないんですが、すっきりしました！」
いい笑顔で。戦果はともかく、大暴れ出来て満足なのでしょう。

【口調補足】
年上・年下問わず「（名前）＋さん」。
イグニッション時も同様です。

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ジャスト600文字。

持って行くアビリティ
雷の魔弾奥義×12
魔弾の射手奥義×12