「≪銀誓剣術士団ＳＳＭ≫剣侠八人此処に集いて数字八人此処に散れ！」仮プレイング

こんにちは、さとるです。待ちに待った結社シナです！ナンバードです！
取り急ぎなのでいつもの前口上はナシですが、ご確認をお願いしますね。

------------------------

絶対目標：全員生きて勝利する

私が相対するのは鎌使いですね、
死神気取りで私の命を刈り取ろうとでも？
「…笑わせないで下さい、百年早いです」
むしろ私が目指す高みの、踏み台になっていただきましょう。

戦闘時の立ち位置は、他の味方の戦闘の邪魔になったり
対戦相手の攻撃の巻き添えにならないような場所を見極め
それとなく誘導する努力を。私達の道場ですから多分可能かと。

私が鎌の矢面に立ち、使役のカデンツァは後方配置の
普段とは逆のフォーメーションで行きます
私が距離に関わらず蒼の魔弾奥義を惜しまず撃ち込む間に
強化・回復の魔力供給で支援してもらう作戦です
敵の「アンチヒール」が私に対してのそれならば
祈りを捧げるの力で早期解決もお願いします
私が持つ魔弾の射手は、カデンツァの回復が追いつかない・
回数が尽きた時のどちらかで、防具HPが２割を切ったら使用します

敵の攻撃を受けるのも逆に殴りかかる時も魔道書ですが、
形無き剣は胸に、そしてカデンツァの存在そのものとして此処に在ります。
「侮ってもらっては困ります！貴方と私とでは背負っているものが全然違う！！」

他者回復が無いので役に立つかはわかりませんが、
もしも鎌を倒した後で援軍が必要そうな味方が居たら
無理のない範囲で助太刀に入りたいと思います

撃退に成功したら、磯臭くはないけれど無骨な見た目の
斬馬刀使いな恋人さんに何と報告しようか考えたいです
私の真剣な戦いぶり、見て欲しかったなあ。

------------------------

600文字ジャスト！

【アビリティ】
術式：蒼の魔弾奥義　◆◆◆　×8
気魄：魔弾の射手　　　　◆　×4

攻撃力：111/276/97　魔道書装備
HP1209/CP720　気魄防具
能力値：160/256/120