『臨海学校2011：東城・一郎～道を外れ、我を失い、人修羅はなお抗い続け……』すんごい仮プレイング

こんばんは、さとるです。
明日の朝が出発なのですが、現在進行形で相談中です。
少しでもお役に立てばと思いまして、超絶仮状態ですが
現時点で書けているプレイングを上げておきますね。
完成版が出来て時間に余裕があったら、また改めて。
いつものように右下のリンクから、よろしくです！

【心情・注意事項】
…事情はどうあれ、最早救い難いものになったのだというのなら
戦うしかありません。カデンツァ、貴方もわかってくれますよね。

！東城と対峙した際には、上記心情を含め一切余計な事は言わない！
「…貴方と話すことは何もありません」
ただ、それのみ。

【戦闘】
★全体方針：
第１階を担当、消耗は控えつつ、かつ時間をかけず速攻で攻略を目指す
狙う優先順位は回復持ち＞BS（EBS）持ち＞弱っている敵の順

陣形は「入り口を背に扇形に展開、前衛が後衛を囲む形状」
階層が変わっても戦闘時はこの陣形を維持する

個人行動：
後衛配置、初動から隕石の魔弾で攻撃
上記優先度に基きつつなるべく多くの敵を巻き込めるよう
狙いを定めて撃っていく（但し４発は残しておくように）
どう狙っても単体にしか当たらないと判断した際は術式射撃で攻撃

使役指示：
私を護るように前衛傾向で
東城戦ではおそらく効果がないと思われる踊りに誘うは
先に第１層の戦いで積極的に使用する
ただし３回使用しても効果が望めない場合は中断、
私が負傷していたら魔力供給にて回復を
健在ならばエネルギーボルトでの射撃を。

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（現時点で466文字）
活性化アビ：隕石の魔弾改×12