「敗残の抗体ゴースト：セミの命は思っているより意外と長いかもしんない。」仮プレイング

わあ、何だか長いタイトルの依頼が続いているような気がしますね、さとるです。
予定外の用事で帰宅が遅れ、仮プレどころか最早ほぼ本プレになりそうですが
一応現時点で書き上がっているプレイングを追記に置いておきますね。
お手数をおかけしますが、何かありましたら明朝ギリギリまで
教室に顔を出すようにしますのでそちらで教えていただけると助かります！

それでは、右下のリンクからご覧下さいー。

……セミ人間とか、いけませんよね、存在そのものが許されないですよね……

（さとるは遠い目をしている！）

【心境】
昆虫は、まあ、存在の否定まではしませんが……
セミは！　セミだけは駄目なんです！　いけません！！
メタな話をすると字数が全然足りないので語り尽くせませんが、
私　、　セ　ミ　だ　け　は　駄　目　な　ん　で　す　！

という訳で、本当は公園潰してコンクリで固めて上にビル建てて
封印してしまいたい所ですが……
そうも行かないので、消し炭にしてくれましょう

【戦闘】
全体方針：
掘り跡の配置を確認、大き目の個体から遠く、かつ端にある跡を
ツールさんが掘り起こして戦闘開始とする
他のセミが出揃う前にまず１体を集中砲火で落とし
前衛は壁になることを意識しつつ手近な敵を攻撃、
後衛はBSが効いていない敵を優先に範囲攻撃で攻める

個人行動：
後衛配置、初手の集中攻撃時は術式射撃で参加
以後は隕石の魔弾改を弾数が尽きるまで撃ちまくる
今回、強化・回復はカデンツァに頼む方向で
極力火力担当に徹することが出来るように立ち回る

使役指示：
カデンツァ（真ワンダラー）の初期配置は前衛
ツールさんの掘り起こし作業中に孤立などの危険があった時に備え
すぐフォローに入れるよう構えておくようお願いしておく
開戦時は初手の集中攻撃に術式通常攻撃で参加
その後私に魔力供給＞攻撃に参加、私のHPが半分を切ったら魔力供給の流れで
踊りに誘うは味方の拘束BSが決まっていない時のサブで使用のこと

【備考】
防具が特攻服なのは大人の事情であって
決して本当に特攻する訳ではありまてん

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以上、600字ジャスト

アビリティ：隕石の魔弾改×12（術式・▲▲）