「太陽のエアライダーが目覚める日」仮プレイング

こんばんは、さとるです。
使役ストになって初の依頼となります。正直かなり緊張しています。
さっきからカデンツァの小さなお手手をにぎにぎして気を紛らわせていますが
同行の皆様、どうぞよろしくお願いします……！

さて、私の今回のプレイングですが
少年との接触に字数を持っていかれて所々抜けが生じてしまっています。
申し訳ないのですが、他の皆様のプレイングで補っていただけると
大変……助かります……！

仮なので修正はまだまだ余裕で可能です、何かありましたら教室でお願いします。

それでは、右下のリンクからご確認下さい！

私は、というか、銀誓館は誰でもウェルカム。
命に関わらない程度の女王様プレイなら幾らでも――

…出来ますよね？（仲間を振り返りながら）

【接触】
ゲーセンにて格ゲー連勝中の少年の台に、普通の対戦者を装い乱入。
エリザベスさんと二人で遊びに来たゲーマーという設定です。
「失礼しますねー」と、礼儀良く。
ちなみに私は当て身技の多いキャラを好んで使用します。
完全に趣味ですが。

ここで勝てるかどうかで交渉に上手く持って行けるかに関わるので
超真剣に勝負します。頑張ります。
エリザベスさんと協力して何としても…勝つ…！！

隙を見て少年に話しかけて、本題への切欠を作る。
「こういうの、ゲームの中だけかと思ってましたけど
現実にも同じような…、ううん、これ以上のことが出来る人間が
居るってこと、知ってますか？」

静流さん達にも口添えしてもらい、少年の協力が取りつけられたら
ナンバードの誘いにわざと乗ってもらって
運命視通りに廃ビルまで、逆にナンバードを誘き出す。

【戦闘】
！少年の身の安全を最優先に行動する！

私は後衛、カデンツァ（使役）は前衛配置。
敵殲滅優先順位は黒猫＞ナンバード。
初手で魔弾の射手にて自己強化、
黒猫の数が知れないので念の為隕石の魔弾改で
まとめ焼き出来るようにしておく。

「行こう、カデンツァ！　猫としての格の違いを見せてやろう！」
カデンツァには踊りではなく直接攻撃の指示を、
私自身のHPが総合で半分を切ったら援護を要請する。

-----------------------------

（以上、600文字）

アビリティ：
隕石の魔弾改×8
魔弾の射手×4