「Execution～サバクノハワタシ～」仮プレイング

ご、ご無沙汰しております！　生きてます！　さとるです！
学園祭むっちゃ楽しかったですねーとかそんなよしなしごとを
書き連ねようかと思っていたところで、お祭り気分の余韻を吹き飛ばすように
「聖女アリス」がまたしても「ゲーム」を仕掛けてきましたよ！
前回の「ゲーム」は酷いものだったと聞きます。
そもそも、人の命を弄ぶ真似をして「ゲーム」と呼ぶだなんて、許せません！
何かの巡りあわせか、討伐メンバーに選ばれたので、頑張ってきます。
以下、仮プレイングです。右下のリンクからご確認下さい。
時間的にまだまだ余裕がありますので、修正は全然問題ないです。
何かありましたら、教室で是非教えて下さいね。

【心情】
人の命を弄んで、それを「ゲーム」と呼ぶなんて。
「……許せません、絶対に」
こんなふざけた真似、絶対に止めてみせます！

（イグニッションすると性格が反転・好戦的になります。）

【全体方針】
熊の妖獣２体をそれぞれ１名が抑えている間に
前衛４名・後衛１名であらかじめ決めた優先順位に沿って撃破していく。
（撃破優先順位→鳥＞サキュバス＞熊＞馬）

【担当】
右熊抑え：九郎さん　左熊抑え：アルトさん
アタッカー前衛：水葉さん、さくらさん、桜紅楽さん、想真さん
アタッカー後衛：さとる　回復手：輪音さん

【個人戦法】
後衛から撃破優先順位に沿って、蒼の魔弾改で狙い打ちしていく。
万が一届かない場合はターゲットを熊に変更。
「疾く、撃ち抜け！　『蒼の魔弾』！！」

魔弾の射手は初手では「使わない」（時間が惜しいので）。
輪音さんの回復が間に合わない場合の保険として考える。

【都（貴種）】
基本的には全力で攻撃。儀式の阻止が最優先のため。
倒した際に息がある場合は仲間が捕縛する予定。
…ボク個人としては、息の根を止めた方が良いと思っているので
手を貸さず監視。少しでもおかしな挙動を見せたら
魔弾なり槍なりで容赦無く貫くよ、そうならないことを祈るけれど。

【戦闘終了後】
「……これで良かったのかな、先輩……」
仲間から離れ、天を仰いでひとり呟きます。

【撤退条件】
都が原初の吸血鬼になった場合、もしくは
戦闘不能者４名以上で敵残存勢力が健在の場合。

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以上、599文字。

【アビリティ】
蒼の魔弾改×12
魔弾の射手×8