「≪銀誓剣術士団ＳＳＭ≫闘神の宴」仮プレイング

『負けられない戦いが、そこにはある。』

いやー来た！独鈷杵争奪戦！勝敗の結果がそのままメガリス所有権に
関わってくるとあっては、絶対に負けるわけには行かないですよね。
さとるも本気出して頑張ります、心強い仲間と共に！

……その、MS様がものっそ愉快なOPを出して下さったおかげで
どこまでネタ要素を織り交ぜて良いのか、それともガン無視で勝利を目指すべきか
按配に悩みました、ええ、背後がリアルで頭を抱えるくらい悩みました。
仮プレを出した今でも「本当にコレでいいのか……」と思うくらいです。

という訳なので、仮プレを追記にアップしましたが
何かありましたら教室の方で遠慮なく教えて下さるとありがたい限りです。

それでは、お手数ですがご確認をお願いします！

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・心情
「…悪いなそこの眼鏡男子、ボクっ娘は去年いっぱいで卒業したんだ…」
割とどうでもいい口上を述べつつ
「野郎だらけで潤いがない？なら、野郎同士でいちゃいちゃすればいいじゃない！」
反応に困ることを平然と言い放ちます。

・戦闘
幻影兵団の射程UPを活かして後衛の甲英から狙う。

優先順位：甲英＞青龍（iniの高い順）＞白虎
眠りBSの敵が居る場合は
上記優先順位＞消耗している対象＞BS眠りの対象

自軍隊列：
詳細は小雪さんのプレ通り、私は後衛に。
白虎の吹き飛ばし対策として、柊先輩をメインに
前衛面子を受け止められる立ち位置を心がける。

「柊先輩をぬりかべ呼ばわりとは見る目がないな…、
こんなにも美人さんなのに！お前ら全然わかってない！」
…ん？

個人行動：
1T目は魔弾の射手で自己強化をしつつ陣形を組む、
その際甲英の幻楼火対策でなるべく固まらないようにする。
2T目で甲英へ集中砲火を浴びせる。隕石の魔弾奥義を使用し、
甲英の他にも範囲内の敵を極力多く巻き込めるようにする。

以降は弾数が切れるまで隕石の魔弾奥義で
出来る限り多くの相手にダメージを与えるように動く。
眠りBSの敵が出た場合は前述の優先順位に従い、
（選択）で攻撃対象から外したり臨機応変に対応する。

蒼の魔弾は予備、もしくは単体にしか攻撃が当たらない状況だと
判断した際に使用する。

白朗は出来る限り私と柊先輩とで倒したい所。
「眼鏡男子、覚悟！むしろ私のモノにしてくれるわァ！」
…あれ？

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（以上、600文字）

気魄　魔弾の射手　◆×4
術式　隕石の魔弾奥義　▲▲▲×8
術式　蒼の魔弾　　◆×4