「【炎トカゲさん華麗に参上！】さぁ、レッドドラゴンと戦おうじゃないか。」仮プレイング

こちらでの安否連絡を忘れていてすみません！　さとるです。
私の背後は現在千葉北西部に住んでおりまして、何とか無事です。
ライフラインにも現在のところは大きな被害も受けておらず
教室で受けた依頼や先日発表された戦争にも問題なく参加出来そうです。

さて、そういう訳でこんな時に何ですがお仕事です。
打ち出の小槌のメガリスゴーストさんがやらかしてくれた事件の後編。
同行の仲間の皆様もMS様も無事との確認が取れて安心しました、
レッドドラゴンさん、攻撃の精度は悪いとはいえかなりおっかない相手ですが
力をあわせて勝利を掴みましょうね！　さて、誰がドラゴンスレイヤーになるのか…（笑）

右下のリンクから仮プレの確認が出来ます、
こんな時間ですがよろしければ目を通していただけると安心です。

【心情】
「くっ…、まさか、巨大化して本当にドラゴンになるなんて…！」
などと白々しいことを言いながら戦闘準備。
分かっていたことながら、改めてその強大さに息を呑む。

【戦闘】
全体方針：
前衛と後衛に分かれ、その中でも基本は散会して布陣。
20m全周攻撃でHPの低い仲間が危険と判断されるダメージを受けたら
前衛が３～４名であえて固まり、20m爆発攻撃を誘発し
全周攻撃による被害の拡大を防ぐよう試みる。

個人行動：
最初は後衛、前回の戦闘から引き継いだ蒼の魔弾改を
弾数のある限り撃ち込んで攻撃。
「避けられまい、逃がさない！」
「私の魔弾は全てを貫く！　ドラゴンだろうが例外はない！！」

魔弾の射手２回分の使い方は「最初の行動時に回復＆強化」と
「防具HPが削り切られそうになり他者回復が間に合わない時」。
右手のサンダーピラーを突き出し、魔方陣を展開し
「仕切り直しだ、赤き竜。ドラゴンスレイヤーに、私はなる！」

蒼の魔弾改が切れたり、その前でも前衛の中でも
交代が必要そうな人が出た場合は
私も前進して蒼の魔弾改か術式通常攻撃を叩きこむ。

【終了後】
無事倒せたならば、最後にとどめをさした仲間の肩にポンと手を置いて
「…貴方が…、貴方こそが、ドラゴンスレイヤーだ…！」
暗にそのままズバリの称号を一週間ほど名乗れと言わんばかりに
熱い視線を送ろうと思います。
え？お前自分がなるって言ってたじゃないか？

キ　ノ　セ　イ　デ　ス　（遠い目で）

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（593文字です）

アビリティ：
蒼の魔弾改×12
蒼の魔弾改×4
魔弾の射手×4
（※実際は全ての使用回数が半分になります）