「救済」仮プレイング

遅い時間になり申し訳ありません、
現時点で書き上がっているプレイングとなります。
これから〆切ギリギリまでと、念の為朝にも酒場を確認致しますので
何かございましたら、遠慮なく教えていただければ幸いです。

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僕の剣に刻まれた文言の意味が、今は虚しく。

■事前
アルジェン君に囮を任せ、後方待機となります
ステルス非所持の為「高台へ駆けつけるまで障害が無く姿を隠せる場所」を見繕い
そちらにて身を潜め、ジュダが現れアルジェン君と接触するのを待ちます
軍服は元々黒く、暗がりに紛れる事を期待してそのままで

■戦闘
黒犬を無視して高台のジュダの元に駆けつけ、
アルジェン君の傷をムーンライトシャワーで癒すことを第一に
アッシュさんや僕自身を含めた三人共に
総GUTSの7割以上を常に確保するように回復を試行します

回復アビの使用は原則「3回GUTSを消費したら中止」を予定しますが
「それでも使用すれば誰も倒れずに勝利できる」状況だと
判断したら継続に踏み切ります

逆に余裕が出たら月光煌星砲で攻撃にも回りたいです
※移動しながらの攻撃が必要な時のみ、荒ぶる虎の紋章を使用

■事後
遺体の埋葬かデモンリチュアルの依頼か、
何にしても放置はせずに弔いたく思います

（400文字）
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